何を求めて私は歩き続けてきたのだろう。今、人生の円熟期に入り、先行きと来し方を想う。 ただ、健康になりたかった。 病気に煩わされない体になりたかった。
今、日々診させていただく患者の方々を見ても、それは同じである。
|
| . |
社会は、個人の十分な活動性を前提としたがる。 パフォーマンスの高い者を賞賛する。
病や障害というハンディは、社会の生産性を上げるためには不都合な障害である。
それでも、諦めず足掻こう。
私の仕事である医師は科学者、施術者は職人だ。
社会や組織の中に入れば、周囲の期待に応えていく必要があり、それはときに過重な負担となる。
自分という個性の人生を、全うするために。
|
|
| . |
| . |
2026.02. [MIOの世界]トップページへ クリニックのサイトへ |